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Seize the day.

日々、気になったことを書いていきます。

ブログタイトル変えました。

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2017年、新年度が始まりました。今年度は新しい仕事がはじまるので、とても「新年度感」があります。そして前回書きました通り、ライター業は卒業しましたが、ここでは少しずつ、書いていこうと思っています。

そして、お気付きの方もいらっしゃるかどうかわかりませんが、心機一転。ブログタイトルも変更しました。

はじめは「音楽、芸術、舞台」など、自分の研究テーマに則したものだけに特化して書いていこうと思って立ち上げました。しかし、やっぱりクラシック音楽だけではなくて、ポップス、民族音楽、そしてテレビのようなエンターテインメント性に関すること、全般を描きたいなと思っています。また、私は常に何か感じたことを書き残したくなるので自由に書いていこう!と思ったので、音楽に限らず、ジャンスレスで書いていこうと思ってこのタイトルにしました。(よく見れば、もう勝手に書き始めていましたしね!笑)

そこで最近のエピソード。

私は学校勤務以外にも、去年の5月から音大(または音楽専攻を持つ大学)への進学者の指導をすることになりました。ソルフェージュ指導は私のライフワークとなった!と前のブログだか、以前のブログだかで書いたと思うのですが、今もそれは変わりません。それに加え、音楽の英語文献の読み合わせや小論文の指導もすることになりました。修士を出たばかりで、このような仕事をお引き受けできるか不安でしたが、教えた方が身になる、という話を聞いたことがあったので(夏目漱石が大学生の時フランス語ができないのに、教えて欲しい、といわれしぶしぶ引き受けたら、フランス語が堪能になった、という話が確かあった…はず)今、四苦八苦しながらですが、取り組んでいます。

私はもともとピアノ科で入学しました。「ピアノが弾けるようになりたい!」と進学先を選択しました。でもピアニストなんてなれないことは幼心にも少々気がついており、でも学校教員になりたいわけじゃない(結果なってしまったけど笑)。伴奏者として生きていきたいと思って踏ん張っていた時期もありましたが、やはり壁は高い。努力すれども限界あり、という世界でもあります。もしかしたら私は努力も方向性があっていたのかさえ、疑問です。

しかし、最近感じるのは「音楽についての文章を書くこと」が好きであることに気がつきました。ライター業をやめてすぐになにいってんだよ!というお叱りを受けそうですが、クラシック畑にいた私は、修士課程では教育学研究科だったのでさまざまな国の民族音楽、ポップス、日本の音楽などなど、ジャンルは多岐にわたって学習する機会がありました。ただ「いい曲!」というだけでなく、ジャンルを超えた音楽の共通性に魅力を感じたのです。

そして私がなぜ、専門教育を受けてもいなかったのに音楽科の高校へ進んだのか?もちろんピアノも好きですし、今でも少々弾きます。でも音楽理論を学び、音楽の知識をもとに文章を書く。そして文章が「カチッ」とハマったときの気持ち良さは、演奏では感じたことのない感覚です。

「音楽は非言語なので、言語化は難しい」といわれています。

確かにそうですね…(私の研究テーマで散々壁にぶち当たったところです)。

でも、音楽の魅力、そして日々自分が感じたことを書いていくことが、とても楽しくなってきたこと。そして書く力を(ここで身につけられるかはさまざまなご意見がありますが)少しでも向上していけたらいいなと思っています。

今日は、真面目一色(?)でお送りしました。テイストは日々の気分によると思いますが、まずは改めてのごあいさつまで。

それではみなさま、ごきげんよう