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Seize the day.

日々、気になったことを書いていきます。

【だって「幸せそう」って思われたい】論争に今さら踏み込んでみる。

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こんばんは。なかなか書きたくても書けない日が続きました。というのも新年度。初めての授業がありました。毎年のことなのでここ何年かはそこまでの緊張はなかったのですが、前も書いたように今年度から採用となった大学での初講義は「ド緊張」の中、終えました。あ~緊張した。そのド緊張の日は、私がいつも使用する電車が遅延に遅延を重ねたため焦る、焦る。本当に心臓が飛び出るかと思った!という表現はまさにこんな時に使うのかも?と実感した日でもありました。でも、なんとか無事に週末を迎えることができそうです。皆様お元気でしょうか?

そんな初授業・講義の準備をしているときに、飛び込んできたビックニュース(笑)。

女性誌「Domani」のコピー【だって「幸せそう」って思われたい」】論争がツイッターを少々にぎわしていました。私は「久々の面白ネタだぜ!」とニヤリ顔をしながら、そのネタをツイッターで「いいね」しまくりました。この「いいね」は「いい」と思ったというよりは、ここに貼りたいから残しておきたいというための機能です(悪人は私だな)。

で、問題のコピーがある表紙がこちら。

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出典:ameba

しかし、よく読めば上に

忙しくても充実した毎日に満足はしているけれど、

きちんと手間をかけて暮らしている大人に憧れて…

 と書いてあります。ここをよく読めば、このコピーがなぜこうなったのか?ということがわかると思います。

毎日がルーティーン化していくと「今日はこの服でいいや」「メイクはマスカラなしでもいいかな?」とか、つい思いがち。私は思うときあります(目が小さいのでマスカラはつけるけどね)。

でも、前述したように「新年度」だったり、久しぶりに人と会うぞ!なんていうときに、さて着る服がない!バックがない!(私は昨年の学生時代まではそれまでのブランドバックを全て売ってしまったのでコットンのトートバックしなかった…)素敵なハンカチがない、とか、とにかく困るわけです。要するに「手間をかけて、身だしなみを忘れずにいよう」ってことね。このコピーの言いたいことは。

でも男性陣はこんな反応。

「くっそダサい」のですか。ダサい服着てる女がモテる論争を友人としたことあったなぁ~と思い出したツイート。男性はダサ女が好きなのかもよ。

確かに、無関係ではないです。このコピーの裏には「How to be happy」が隠されているのだから。

この後、思ったより早く炎上(?)は終息を迎えました。きっと女性陣の猛攻撃に男性が口をはさむことができず、しらっと違った話に切り替えたからなのでしょう。やはり口は女性の方が達者なのでしょうか?

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さて。私は前回、SNSに関するこの記事を書きました。

master-music5.hatenadiary.jp

この前回記事は「BBAのくせにかまってちゃんで困ったな」って話だったんだけど、SNSにはまた別のタイプで困った人がいます。

まさかここにインスタのリンクを貼るほど私は勇者ではないので、文章でお伝えするのでなかなか伝わりにくいかもしれませんが、

例1)「◎◎(超有名ブランド)のバックを買いました」まぁ、許せる。

例2)「主人が◎◎(死ぬほど高額)の靴を誕生日でもないのにプレゼントにくれました」少々の顕示欲はみえるものの、許せる範囲。うれしいよね。

例3)「これから子供の習い事。でもお教室には公立の子もいるから、我が子は黒いランドセルを置いて制服から着替えてお教室に行かなくてはならないのですぅ(涙)」

例3)に関しては、はっきり言って、自分が貧乏な家庭で育ち、お米を買うのも大変な毎日を過ごしていたのだろう(私の完全な推測)。その反動で、お金を持っている生活に憧れまくってしまい、「お金を持っている男性と結婚すること」が、彼女の人生の中で一番の目標だったのだろうし、それが達成された今、まさに「幸せそうって思われたい」女代表と言っていいでしょう。

きっとこの3人目みたいな女性を上記のTwitterでつぶやいていた男性たちはディスっていたのだと思います。というか、そう思うことにしましょう!強引。

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私ははっきり言って、少し自分を「幸せにみせる」努力をしないといけない方の人間だと思います。いや、見方によっては「好き勝手言って、好き勝手やってるあなたがうらやましい」とか思ってくれるレアな方もいらっしゃるかもしれませんが、髪の毛はぼさぼさだし、洋服はかなりのルーティーン化を迎えているのです。そろそろ買わなくちゃと思いつつ、身体もだらしなくなってきているし、収入も少ないものでね…。

私は「幸せそうって思われたい」って思える女性になることが目標ですね。逆に「Domaniよ、ありがとう」とお礼を言いたいです。というか、これは論争になるようにわざと書いたコピーなんだろうから、コピーライターさんってすごいよね。すごい!

なんだか帰着点が変になってしまいました。

そんな夜は、あえて尾崎豊の「僕が僕であるために」を聴いてお別れといたしましょう。

それではみなさま、またお会いする日までごきげんよう。さようなら。

 


尾崎豊 僕が僕であるために(87年 有明コロシアム)