Seize the day.

日々、気になったことを書いていきます。

【だって「幸せそう」って思われたい】論争に今さら踏み込んでみる。

f:id:master-music5:20170414002212j:plain

こんばんは。なかなか書きたくても書けない日が続きました。というのも新年度。初めての授業がありました。毎年のことなのでここ何年かはそこまでの緊張はなかったのですが、前も書いたように今年度から採用となった大学での初講義は「ド緊張」の中、終えました。あ~緊張した。そのド緊張の日は、私がいつも使用する電車が遅延に遅延を重ねたため焦る、焦る。本当に心臓が飛び出るかと思った!という表現はまさにこんな時に使うのかも?と実感した日でもありました。でも、なんとか無事に週末を迎えることができそうです。皆様お元気でしょうか?

そんな初授業・講義の準備をしているときに、飛び込んできたビックニュース(笑)。

女性誌「Domani」のコピー【だって「幸せそう」って思われたい」】論争がツイッターを少々にぎわしていました。私は「久々の面白ネタだぜ!」とニヤリ顔をしながら、そのネタをツイッターで「いいね」しまくりました。この「いいね」は「いい」と思ったというよりは、ここに貼りたいから残しておきたいというための機能です(悪人は私だな)。

で、問題のコピーがある表紙がこちら。

f:id:master-music5:20170413233745j:plain

出典:ameba

しかし、よく読めば上に

忙しくても充実した毎日に満足はしているけれど、

きちんと手間をかけて暮らしている大人に憧れて…

 と書いてあります。ここをよく読めば、このコピーがなぜこうなったのか?ということがわかると思います。

毎日がルーティーン化していくと「今日はこの服でいいや」「メイクはマスカラなしでもいいかな?」とか、つい思いがち。私は思うときあります(目が小さいのでマスカラはつけるけどね)。

でも、前述したように「新年度」だったり、久しぶりに人と会うぞ!なんていうときに、さて着る服がない!バックがない!(私は昨年の学生時代まではそれまでのブランドバックを全て売ってしまったのでコットンのトートバックしなかった…)素敵なハンカチがない、とか、とにかく困るわけです。要するに「手間をかけて、身だしなみを忘れずにいよう」ってことね。このコピーの言いたいことは。

でも男性陣はこんな反応。

「くっそダサい」のですか。ダサい服着てる女がモテる論争を友人としたことあったなぁ~と思い出したツイート。男性はダサ女が好きなのかもよ。

確かに、無関係ではないです。このコピーの裏には「How to be happy」が隠されているのだから。

この後、思ったより早く炎上(?)は終息を迎えました。きっと女性陣の猛攻撃に男性が口をはさむことができず、しらっと違った話に切り替えたからなのでしょう。やはり口は女性の方が達者なのでしょうか?

***************************

さて。私は前回、SNSに関するこの記事を書きました。

master-music5.hatenadiary.jp

この前回記事は「BBAのくせにかまってちゃんで困ったな」って話だったんだけど、SNSにはまた別のタイプで困った人がいます。

まさかここにインスタのリンクを貼るほど私は勇者ではないので、文章でお伝えするのでなかなか伝わりにくいかもしれませんが、

例1)「◎◎(超有名ブランド)のバックを買いました」まぁ、許せる。

例2)「主人が◎◎(死ぬほど高額)の靴を誕生日でもないのにプレゼントにくれました」少々の顕示欲はみえるものの、許せる範囲。うれしいよね。

例3)「これから子供の習い事。でもお教室には公立の子もいるから、我が子は黒いランドセルを置いて制服から着替えてお教室に行かなくてはならないのですぅ(涙)」

例3)に関しては、はっきり言って、自分が貧乏な家庭で育ち、お米を買うのも大変な毎日を過ごしていたのだろう(私の完全な推測)。その反動で、お金を持っている生活に憧れまくってしまい、「お金を持っている男性と結婚すること」が、彼女の人生の中で一番の目標だったのだろうし、それが達成された今、まさに「幸せそうって思われたい」女代表と言っていいでしょう。

きっとこの3人目みたいな女性を上記のTwitterでつぶやいていた男性たちはディスっていたのだと思います。というか、そう思うことにしましょう!強引。

***************************

私ははっきり言って、少し自分を「幸せにみせる」努力をしないといけない方の人間だと思います。いや、見方によっては「好き勝手言って、好き勝手やってるあなたがうらやましい」とか思ってくれるレアな方もいらっしゃるかもしれませんが、髪の毛はぼさぼさだし、洋服はかなりのルーティーン化を迎えているのです。そろそろ買わなくちゃと思いつつ、身体もだらしなくなってきているし、収入も少ないものでね…。

私は「幸せそうって思われたい」って思える女性になることが目標ですね。逆に「Domaniよ、ありがとう」とお礼を言いたいです。というか、これは論争になるようにわざと書いたコピーなんだろうから、コピーライターさんってすごいよね。すごい!

なんだか帰着点が変になってしまいました。

そんな夜は、あえて尾崎豊の「僕が僕であるために」を聴いてお別れといたしましょう。

それではみなさま、またお会いする日までごきげんよう。さようなら。

 


尾崎豊 僕が僕であるために(87年 有明コロシアム)

SNSとBBA。

f:id:master-music5:20170407232159j:plain

こんばんは。前に書いていたブログでは、序部分で日々の出来事を書き、内容は自由に書くといった構成をとっていました。なので「はてな」に完全移行しても、このままの構成を引き継いで書こうと思います。どうぞよろしく!

私は今回のブログ移行に関して、さまざまなSNS(note,lineme,simplog,Blogger,Tumblr,など←多すぎ!)のアカウントを取ってみて、実際に使い勝手を検証してみました。どれだけヒマなんだよ!というクレームは受け付けません笑。

もともと書いていたAmebaは、脚注がつけられないこと、そして「はてな」のリンクの貼りやすさを体感してしまうとリンク貼り付けが面倒で仕方なかった、というのが理由です。余談ですが、途中でアカウント引越したものの、合計9年も続けていたので「あとがき」なんてものまで書いてしまった。

ameblo.jp

さて、本題のSNS問題。現在、私が利用しているのは…

Twitter(主にコラムの編集長やライターさんたち、ピアノ同門の子たち、修士時代のメンバー、とのつながり)

Instagram(これはかなりプライベート空間、主に同世代友人たちとのつながり)

このように整理しました。あ〜すっきり!

しかし、SNSが普及してかなり年数が経ってきましたが、私がブログを始めた頃から、今でも絶えない「謎な人」がいるのです。

Instagramは完全にプライベートにしようと思ったのですが、友人から「かなり興味深い人がいるからフォローすると面白いよ(ニヤリ顔)」という貴重な情報を入手。

見てみると「非公開」なのでプロフしかみれない。最後に「交流が少なくなった方などは即ブロックします」となぜか最初から喧嘩腰。こんな面白いことない!と、意地悪心がニョキニョキと育ってしまった私は、いい人ぶってリクエストを送りました。即、OK。早い。

年齢は私たちより上。そしておひとりさま(これは同じ)。それは別にいい。問題は彼女のリアクションなのだ。

仕事は何してるのかよくわからないけど、とにかくこちらがアップすれば、即「いいね」がつく。秒速。きっと一日中スマホを見続けていることが仕事なのかもしれない。また、返信が怖い。「(ハンドルネーム)ちゃま♡」のあとにコメントの返信が続く。私はこれまでの人生で誰かのことを「ちゃま付け」で呼んだことはないし、そして今後もないことをここに誓う。

***********************

「悪口書いてるの?」と誤解を招きかねないことを書いてしまいましたが、私は悪口を書きたいわけではない。完全にSNSに振り回されてしまっている彼女を見て、「気をつけなくては」と思うのです。

いいねがついた。コメントがついた。読者(フォロワー)がついた。あの人にはコメントしてるのに…云々。そんなことを気にしていたら、せっかくのコミュニケーションを自ら壊してしまっているだけではないかな?と思ったのです。

学生時代には気づけないし、再び学生をした私はさらに実感したのだけど、毎日友達と会えるのは学生時代でしかない。毎日会えるのは職場の人と家族だけになる。そして友達とは環境がそれぞれ変化してきたりして、毎日どころか何ヶ月かに一度、会えたら嬉しいなと思うくらいのペースになることが多い(私はそう)。

でもSNSで繋がることで、「あ〜こんなふうに元気にしてるのね」と近況を知ることができる。元気にしてるのか〜。こんなことがあったのか〜。もしくは元気がなければ個人的に連絡を取ってみたりなどなど。直接会うことは難しいけど、それでも繋がっている。こんなふうに穏やかなものであることが理想だと思うのです。

もちろん、知らない人と繋がりもします。しかし私はSNS上で実際に会う友人も数名できました。こんなふうにコミュニティーを広げる力も持っている。これがSNSの魅力だし、本来、SNSのシステムは「プラスの作用」のために作られたものであったのではないかと思うのです。友達ができるだけではなく、事務的な視点で言えば「宣伝ができるとか」、ね。

私も本来、自分の殻に閉じこもりがちだし、広い視野をなかなか持てないでいたのだけど、彼女はまさに「反面教師」。彼女をみていると「私はもっと広い世界にいたいな」と思わせてくれるのです。もしかして天使?(それはないな笑) 

というわけで、勝手にSNSについて書いてみました。

Twitterは下に貼ってあるので、お気軽にフォローしてくださいね!でもフォローしないからといって恨み節を書いたりはしないので、ご心配なく。

それでは今日はこのへんで。桜がもうそろそろ散ってしまうかもしれませんね…。というわけで、福山雅治「桜坂」でお別れいたしましょう。(2つもある!)

ごきげんよう。さようなら。


桜坂 - 福山雅治 《歌詞付き》 【PV-改】


【Music Clip】福山雅治 - 桜坂

気軽にクラシックコンサートへ!

f:id:master-music5:20170407110417j:image

マリアージュフレールFB公式サイトより引用

 

以前、私が書いていたサイトで、ライターさんによるコンサートが開催されます!!

ちなみに、アイコン写真はマリアージュですが、マリアージュの紅茶が振舞われるのかはわかりません。ごめんなさい!あくまでも紅茶のイメージで。

 

 

記事も面白いことさることながら、演奏も素晴らしいですよ!

 

藝大大学院の方が中心なのに、このお値段に、おやつ&紅茶付き!!

 

クラシック聴いたことないわーという方もぜひ。

 

私はライターから降りてしまいましたが、このサイトのことは応援していますし、書いているライターさんたち、とてもステキな方々ばかりです!

 

私がいつも、絶賛している編集長にも会えるはず♪

 

というわけで、宣伝でした。

ブログタイトル変えました。

f:id:master-music5:20170406222649j:plain

2017年、新年度が始まりました。今年度は新しい仕事がはじまるので、とても「新年度感」があります。そして前回書きました通り、ライター業は卒業しましたが、ここでは少しずつ、書いていこうと思っています。

そして、お気付きの方もいらっしゃるかどうかわかりませんが、心機一転。ブログタイトルも変更しました。

はじめは「音楽、芸術、舞台」など、自分の研究テーマに則したものだけに特化して書いていこうと思って立ち上げました。しかし、やっぱりクラシック音楽だけではなくて、ポップス、民族音楽、そしてテレビのようなエンターテインメント性に関すること、全般を描きたいなと思っています。また、私は常に何か感じたことを書き残したくなるので自由に書いていこう!と思ったので、音楽に限らず、ジャンスレスで書いていこうと思ってこのタイトルにしました。(よく見れば、もう勝手に書き始めていましたしね!笑)

そこで最近のエピソード。

私は学校勤務以外にも、去年の5月から音大(または音楽専攻を持つ大学)への進学者の指導をすることになりました。ソルフェージュ指導は私のライフワークとなった!と前のブログだか、以前のブログだかで書いたと思うのですが、今もそれは変わりません。それに加え、音楽の英語文献の読み合わせや小論文の指導もすることになりました。修士を出たばかりで、このような仕事をお引き受けできるか不安でしたが、教えた方が身になる、という話を聞いたことがあったので(夏目漱石が大学生の時フランス語ができないのに、教えて欲しい、といわれしぶしぶ引き受けたら、フランス語が堪能になった、という話が確かあった…はず)今、四苦八苦しながらですが、取り組んでいます。

私はもともとピアノ科で入学しました。「ピアノが弾けるようになりたい!」と進学先を選択しました。でもピアニストなんてなれないことは幼心にも少々気がついており、でも学校教員になりたいわけじゃない(結果なってしまったけど笑)。伴奏者として生きていきたいと思って踏ん張っていた時期もありましたが、やはり壁は高い。努力すれども限界あり、という世界でもあります。もしかしたら私は努力も方向性があっていたのかさえ、疑問です。

しかし、最近感じるのは「音楽についての文章を書くこと」が好きであることに気がつきました。ライター業をやめてすぐになにいってんだよ!というお叱りを受けそうですが、クラシック畑にいた私は、修士課程では教育学研究科だったのでさまざまな国の民族音楽、ポップス、日本の音楽などなど、ジャンルは多岐にわたって学習する機会がありました。ただ「いい曲!」というだけでなく、ジャンルを超えた音楽の共通性に魅力を感じたのです。

そして私がなぜ、専門教育を受けてもいなかったのに音楽科の高校へ進んだのか?もちろんピアノも好きですし、今でも少々弾きます。でも音楽理論を学び、音楽の知識をもとに文章を書く。そして文章が「カチッ」とハマったときの気持ち良さは、演奏では感じたことのない感覚です。

「音楽は非言語なので、言語化は難しい」といわれています。

確かにそうですね…(私の研究テーマで散々壁にぶち当たったところです)。

でも、音楽の魅力、そして日々自分が感じたことを書いていくことが、とても楽しくなってきたこと。そして書く力を(ここで身につけられるかはさまざまなご意見がありますが)少しでも向上していけたらいいなと思っています。

今日は、真面目一色(?)でお送りしました。テイストは日々の気分によると思いますが、まずは改めてのごあいさつまで。

それではみなさま、ごきげんよう

ライター、卒業しました。

f:id:master-music5:20170324135231j:plain

 

お久しぶりです。これまでライター業(とは言えるものではなかったかもしれませんが…)と掛け持ちでやってきましたが、この度、今の勤務先に加えて、大学教員になることになることを機に、ライターは卒業することにしました。

 

私のようなものが、勤まるかは不安なところですが、頑張っていこうと思います。

こちらはネタがあり次第、随時更新してこうと思います。

 

いろいろ話し合ったり、受験対策はめちゃくちゃ大変でもあり、かつ楽しいテーマで書かせていただき、2016年夏休みのいい思い出となりました。

ただ、修士を終えた後、若い演奏家の方と書いていることで私自身の学生気分が全く抜けきれなかった(書いてる方が学生気分、というわけではなく、私自身の問題です)。このような理由で残念ではありますが、決めました。

 

またふたつめの青春が終わりましたが、これからもがんばります。

高校も大学でも頑張ろうと思います。

それではまた、改めて。

持ち直しました。あとオペラの裏側。

f:id:master-music5:20170131224056j:plain

前回の記事でめちゃくちゃメンヘラってしまってごめんなさい。

実は今回のことで、ある人がキーになって私はメンタルを崩すようです。まったく困ったものです。とにかく今日は気を取り直して、先日更新された、オペラの稽古裏側をご紹介させてくださいね!

 

cosmusica.net

 

そうです。ご覧の通り、「有料コンテンツ」となっております。前にもお話したように、実はあまりオフィシャルで話せないことの方が面白いよね、という話になりまして、こうさせていただいた次第です。ご了承くださいm(__)m

 

というわけで、この記事を読んでいただくためには、サポーターさんになっていただかなくてはいけません。月500円からです。読んでいただける方、応援したいとおもってくださったかたがいらっしゃいましたら、以下からアクセスをお願いいたします。

 聡明でかわいい編集長さんの頑張りで、サポーターさんが増えました!すごいね。私は書くことも遅いですが、少しずつお手伝いできればと思っています♪

 

「星野源」を軽い気持ちで分析してみる。

 

f:id:master-music5:20170122225609j:image

【画像はツイッターより】

こんばんは。皆様いかがお過ごしでしょうか?

私は、年末の特番や紅白に突っ込みたいところ、スルーしてしまったので、昨年末を彩った「恋ダンス」の立役者。星野源についてちょっと考えてみたいと思います。ここで大切なのは「ちょっと」だということです。どうぞよろしく。

さて、なぜ今さら「星野源なのか?問題」について。

私は、とにかく歌っているときの彼の振る舞いが、気になるのです。たとえば、昨年の紅白はある時間だけ録画したのだけど、とにかく気になって彼の部分を何度も観てしまった。そして流れはこうだ。

司会者(相葉):「それでは星野源さんで「恋」」

イントロ流れながら

星野:「みなさんこんばんは〜星野源で〜す!」

 と、紹介されたのにもかかわらず、きちんと自己紹介する自己顕示欲。そして歌っている間も「カモン!」とか「こうはく〜」(音律的には「どんだけ〜」みたいな感じ)とか、挙げ句の果てには「日本の皆さん、踊っていますか〜」なんて、日本国民に向けて恋ダンスを踊っているかどうかについて確認したのである。

というわけで、この曲だけこんなテンションなのかと思いきや、「SUN」という曲でも同じくハイテンション星野はかわりない。

さて、ここでもうひとつの疑問。

星野は本当にハイテンションなのだろうか?

 私の完全な主観なのだけど「顔の割にハイテンション」なのではないか?と思う。

本来なら、「ちょっとイケメン」と言われるアイドルなどがする「しぐさ」や「立ち振る舞い」をする素養が彼には身についているのだけど、なんかしっくりこない。

でも、こんな熱狂的なファンもいらっしゃる。

あ、別に彼の顔がどうこうというわけもなく、私も楽しくドラマを拝見しましたし、曲も好きな方だと思います。ただ、パフォーマンス力と視覚情報というのはかなりリンクしていないと違和感を感じる、とだけ思ったので書いてみました。

彼はおそらく魅力的なんだろうけど、いまひとつ物足りない(失礼か…)。でもファンの人は「そんな源に首ったけ」なのでしょう。 

ちなみに、紅白の客席を見ていても、お手伝い先の大学生を見ていても、とにかくみんな「恋ダンス」が踊ることができることに、私はかなり驚いている。「もしや、できないとダメなのかな?」何て思ったりするけど、私の顔がガッキーに変身するなんていう奇跡が起きることがあれば、チャレンジしてみたいと思います。

それではまた!ばははい。